お節料理を手作りする絶滅機種の年末の生態
26日 翌日から引き蘢り状態でお節作りをするので、年忘れ(?)夜遊び。
27日 買い出し(近所のスーパー)
28日 朝、黒豆を煮る準備をする(5時間くらいおいてから煮始めるから)
買い出し(駅近くのスーパー)
黒豆煮る(13:30〜17:30)
夜、干椎茸を水につけておく
29日 朝、ダシをとる
買い出し(駅近くのスーパー)
おにしめ(椎茸、こんにゃく、ごぼう、たけのこ)
酢の物関係(紅白なます、蕪の酢の物)
30日 朝、ダシをとる
午前中おにしめ(人参、えびいも、れんこん)
ダシが足りなくなったので、また作る
買い出し(近所のスーパー)
挽肉のナッツ味噌風味
おにしめ続き(大根、きぬさや)
31日 朝、はるばる逗子駅前の魚屋「魚佐次」に行く(家を7時10分に出発、8時10分に逗子到着)
買ったもの→ぶり半身(お刺身、照り焼き用)、いくら2パック、鯛のお刺身とアラ
ぶり照り焼き、伊達巻き(1本)作る
ダシをとる
出し巻き(2本)、田作り作る
数の子、カマボコ切る
元旦のお雑煮用の人参、大根、煮る
※今年は小布施の栗鹿の子の缶詰を頂いたので、きんとんは割愛